川井峠~穴吹(常走コース)

タイトル】川井峠~穴吹(常走コース)
【走行距離】)128km
【走行経路】徳島~神山府能峠~川又~川井峠~穴吹~南岸で徳島
【総所要時間】6時間21分
【乗車時間】5時間47分 
【平均時速】20km
【Av】22km
【計測区間】
【総上昇量】1034m
【勾配】
【車種、車名】CHERUBIM STICKY
【日時】2011年8月29日6時35分~
【天候】晴れ
【飲食】バームウオーター1Lスポーツ飲料1L+おにぎり2個+羊羹1個+水2回補給
【感想】
週末久しぶりに走れるが真夏は走行場所を迷う。
今回は無難に常走コースに決めた。
家を出て国道のバイパスから佐那河内に入り府能峠を越える、前日雨が降ったのだろう道が濡れている、朝も早いし快適に走行し神山の道の駅へ。
ここで水分補給、まだ充分あるのだが、この後峠越えが有るのと夏場なので水分は、早めに補給している。
川又いつもはここで水分補給するのだが、今回はパス川井峠を目指す、思ったより体が重い無理は禁物ペースを落としてゆっくり登る。
車と良くあう、何なのだろうと思っていたら川井峠の上にあるテーマパークの残骸のような所に車がたくさん止まっていた、何かしてるのだろう。
頂上のトンネルの手前で羊羹補給、下りは無理をせずゆっくり降りる。
穴吹川は緩い下り、足が疲れていても無理なく走れる。
下流に近くなると川で水遊びをしている人が多くなる、温度は上がってきているが日陰が多く快適に走れる。
国道へ出る手前のトイレで一本を水に変える、これから土手を走る日陰はない。
思った通り向かい風、暑さで体力が奪われる、水を体にかけながら走る。
今回は土手から直ぐ降りたところのサンクスで補給とおにぎりを買い、軽い昼食にした。
川井峠の昇りより、帰りの土手が辛い。
兎に角、暑い!暑い!熱い!!!
夏は通常の2割~3割り増しの計算でいい加減かも知れない。