伊座利・鹿の首・赤松

【タイトル】伊座利・鹿の首・赤松
【走行距離】142km
【走行経路】徳島55号~伊座利峠~鹿の首峠~由岐~日和佐~赤松峠~勝浦~徳島
【総所要時間】7時間10分
【乗車時間】6時間33分
【平均時速】19.7km(走行距離/総所要時間)
【Av】21.6km(走行距離/乗車時間、サイコンのAv)
【総上昇量】1196m
【車種、車名】SPESIALIZED S-Works Rubaix SL2
【日時】2012年1月22日7時9分~
【天候】曇りのち晴れ
【飲食】バームウオーター500ml、羊羹、醤油ラーメン+餃子+**ール
【感想】
冬は日和佐方面が多くなるのだが毎回同じコースも飽きが来るので今回は福井からの伊座利峠を走り海岸線沿いで日和佐という計画にした。
途中までは同じ国道55号線で福井まで行き左折し蒲生田には行かず県道26号線にはいる、いきなり10%強の坂が挨拶してくれる続いて11%13%と現れる8%以上が殆どのようだ、標高は250mなのだが結構きつい。
伊座利峠をすぎても斜度はあるのだが距離が短いから助かる。
しかし覚悟はしていたがアップダウンの連続で平坦な道はない。
初めての道は地図の出るGTPが威力を発揮する、由岐の町中を走るときの位置確認は助かった。田井ノ浜の海岸線沿いを走るのだが、段々ボディーブローのように足に効いてくる。
今日は風が強く、偶に吹く突風に悩まされた、海沿いだからかもしれない。
白い灯台にくるともう少しで日和佐、今回は道の駅には寄らず、赤松を目指す。
ここは一定の斜度なので走りやすい。
国道195号線出でて右折し、少し走ったところで昼食、醤油ラーメン+餃子+**ール。ここから大龍寺のロープウエイ~勝浦に抜けて帰路につく。
きつさは常走のサンラインコース並かへたをすれば、こちらがきついかもしれない。
なれて無いせいも有るのかも知れないが、ヘロヘロで帰路についた。