伊座利鹿の首赤松(常走コース)

【タイトル】伊座利・日和佐・赤松
【走行距離】142km
【走行経路】国道55号~福井左折~伊座利峠~鹿の首峠~由岐~日和佐~赤松峠~東京ラーメン~太龍寺ロープウエイ~帰宅
【総所要時間】7時間18分
【乗車時間】 6時間29分
【平均時速】19.5km(走行距離/総所要時間)
【Av】22km(走行距離/乗車時間、サイコンのAv)
【総上昇量】1234m
【車名】SPESIALIZED S-Works Rubaix SL2
【日時】20012年4月1日7時18分~
【天候】小雨~曇り~晴れ
【飲食】バームウオーター600ml、羊羹、醤油つけ麺・餃子・生***
【感想】
4月に入っての日曜日、実は川又から土須峠か川井峠に行こうと思っていたのだが、走り出した時は小雨だった、しかし暫く走れて無かったので、槍が降っても走る気分。
周りを見ると山の方は暗く南の方が明るい、これは明るい方へ走るのが良いだろうと判断して、日和佐方面に変更。
阿南あたりまで来ると完全に雨は上がっていた、阿波サンラインも考えたが福井から左折し伊座利峠に向かう。
R-SYSのベアリングを変えたことでの疲労加減が解るのも理由の一つ。
伊座利峠を越え進んでいくと、止められた、どうやらマラソンをしているらしい。
自転車なので左端を通ることで走行は許された。
ランナーに出会ったのは下りの時だった、スピードは稼げないが脚の負担はほとんど影響はないだろう。
マラソンを通過中(神原)と声をかけられた気がするが解らなかった。
いつもの休憩場所は、マラソン関係の人が座っていたので通過する、70km程走った所に不動様をまつった小さな休憩場所があり、お礼をしてから休憩し羊羹を食べる、ここで水をもらいバームを作った。
日和佐へ出て赤松峠を走り勝浦方面へ、いつもの東京ラーメンで食をすませる。
ここからの帰りが問題だ、向かい風が強くなっている。
疲れていることには変わらないのだが、ヘロヘロ度合いが違う。
ロングになると少しの差が大きくなる、ベアリング交換は大正解だった。
太龍寺を過ぎての帰路ますます風が強くなり、下ハンドルを持って伏せても22kmとかの場面が頻発したが凌げたのには驚いた。

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コメント: 1
  • #1

    pilot (月曜日, 02 4月 2012 18:26)

    8時頃、阿南のバイパスで対向しました。
    神山方面の雨は霧雨程度で濡れるほどでもなく大した事は無かったですよ。