土須峠(神山~)

【タイトル】土須峠(神山~)
【走行距離】141.33km
【走行経路】徳島~府能峠~川又~土須峠~木沢~大龍寺~徳島
【総所要時間】7時間13分
【乗車時間】6時間22分
【平均時速】19.6km(走行距離/総所要時間)
【Av】22.2(走行距離/乗車時間、サイコンのAv)
【総上昇量】1543m
【車種、車名】CHERUBIM STICKY
【日時】2012年4月28日6時47分~
【天候】晴れ
【飲食】バームウオーター1000ml、羊羹、つけ麺、餃子、生***
【感想】
久しぶりの土須峠、今年初めてになる。
昨日飲み過ぎたせいか体が重い、いつものように佐那河内の府能峠から神山道の駅へ、気温が上がってくると飲む量が増えてくる。
水を買いバームを作り足す。川又から左折し土須峠へ向かう。
無理をせず淡々と登っていく、7~8%の坂が主なのだが登り初めは10%有る。
それでも緩い部分が2~3カ所有るので足休めにはなる。
スピードは10km出てないだろう、体重を減らさないとスピードアップは出来そうもないが、ヒルクライムが目的ではないので、此でも良いのかなと思う。
木沢に降りてしばらくは緩い下り、快適に走るセラミックベアリングの当たりが付いてきたのか回りが良い。
シートはペダルをエッグビータからタイムに変えて、2mm下げているが1mmで良かったようだ、少し低く感じる。
軽さはロードのタイムだが回しやすさはクランクブラザースに軍配が上がる。
どちらが良いか迷うところ、私は幅広甲高なのでsidiのメガ(幅広)でないと足が痛くなってロングが走れないので履ける靴が限られている。
帰りに東京ラーメンでいつものを食べ、帰路につくが足の疲れ具合は軽いようだ。
但し冬装備から通常装備に変わっているので、鵜呑みにも出来ない。
何はともあれ峠の季節到来という感じで、走るルートが増えるのは嬉しい。
次回は1mmシートを上げて走ってみる。