タイトル】轟の滝
【走行距離】２１７ｋｍ
【走行経路】国道５５号バイパス経由日和佐道の駅～南阿波サンライン～ませの丘～海部川北上轟の滝～ヤレヤレ峠～日和佐ローソン～赤松峠～大龍寺ロープウエイ～勝浦経由帰宅
【総所要時間】９時間５１分
【乗車時間】９時間２３分
【平均時速】２２ｋｍ(走行距離／総所要時間)
【Ａｖ】２３.１ｋｍ(走行距離／乗車時間、サイコンのAv)
【総上昇量】１５６６ｍ
【車種、車名】SPESIALIZED S-Works Rubaix SL2
【日時】２０１２年７月８日６時３０分～
【天候】晴れ
【飲食】バームウオーター１５００ｍｌ、ビタミンウオーター５００ｍｌ、オロナミン１、メイタン２、あんぱん１、おにぎり１、マウントレーニア１
【感想】
前回轟の滝まで行かなかったのが何故か悔しかったので今回行くことにした。
前日雨が多量に降っていたので峠は危険と判断したことも含んでいる。
国道５５号からバイパスを経由し日和佐の道の駅まで走る、途中ガンガン走りのスペシャライズドが追い越していく、信号の加減で差が付かないのが気に掛かったが道の駅をパスして走ってくれたのでホッとした、トイレ休憩をすませ南阿波サンラインを走っていると、先ほどの人にあった、第一での折り返しだろう、私は今回はロングなのでマイペース（早く走れないというツッコミは無し(^^;)）
阿波サンラインを降り、まぜの丘を経由して海部川を北上し轟の滝を目指す。
分かれ道からは１～２とかが殆どの緩い登り・・・これはこれで帰りが楽だとか思いながら走る、あと１０ｋｍの看板から６ｋｍ走ってるけどあと６ｋｍとかの看板・・・Ｔ○ＫＵの後何ｋｍか！と思わずつっこみを入れた。しかしこちらは１０ｋｍが１２ｋｍだからなお悪質だとか思いながら走り。轟の滝に到着、少し景色を堪能して引き返す。
呼ぶより誹れと言うのだろうか、知った人が２名少ししてミニット○ンのジャージの人と出会う・・・恐るべし！お互い何でこんなとこで会うと言う顔で挨拶(^^;)
今回もヤレヤレ峠経由でショートカット、帰りは向かい風・・・雨の時が遙かに楽だった。
牟岐駅手前に出て徳島方面に進み、小トンネルを越し左折、ローソンで今回はおにぎり１個しか食べる気がしなかった。
赤松峠を越して、無条件でトンネルに進んだ・・・トンネルは嫌いなはずなのだが・・・
後は得意のヘロヘロ走りでなんとか帰宅！めでたしめでたし(^_^)vである。