四国右下調査一部

【タイトル】四国右下調査一部
【走行距離】96.25km
【走行経路】日和佐~南阿波サンライン~まぜの丘~轟の滝別れ地点~牟岐~日和佐
【総所要時間】5時間36分
【乗車時間】3時間41分
【平均時速】17.1km(走行距離/総所要時間)
【Av】26.1km(走行距離/乗車時間、サイコンのAv)
【総上昇量】751m
【車種、車名】SPESIALIZED S-Works Rubaix SL2
【日時】2012年7月29日8時13分~
【天候】快晴
【飲食】バームウオーター1500mlスポドリ1000ml、ガリガリ君、コーラ300ml
冷やしうどん大
【感想】
7時にマリンベースに集合して、乗り合わせ日和佐~走り出す、まずは南下して南阿波サンラインを走る、ここが最後に来るのだが今日は轟の滝別れ地点を知らない人がほとんどなので、先に南を走る。暑い・・・やはり熱いが正しいだろう、とにかく暑い、これは暑さ対策をしてないと大変なことになりそうだ。南阿波サンラインを過ぎて、まぜの丘をめざすのだが国道は日陰もなく我慢の走行になる、まぜの丘~南下して轟の滝へ向かう国道を越すところでコンビニ休憩、水を補給そこから約15kmほど川沿いに進むのだが、結構アップダウンがある、道幅あるのきれいな道は日陰もなく暑い。
道幅が狭くなったらあと少し、轟きと霧超えの分かれ道で引き返す、水分補給したコンビニでまた水分補給+ガリガリ君、それから日和佐方向に進んでいく。
国道は酷道か?と言うぐらい、いやな登りが続く。
牟岐駅を過ぎてしばらく走ると、小トンネルがある、ここを超して左折。
ここで後続をまつのだがここから日和佐までの道は好きな道、気持ちよく走れるので気楽に待てる。
後続と合流して、日和佐まで走る道は快適、日陰も多く登りも少ない。
日和佐のローソンで待ち合わせて、昼食にする。
今回はうどん、私は冷やしうどん大を注文。
ここで今回は中止となった、あまりにも暑いので、痙攣する人や気分が悪くなる人が出てきたので無理は出来ないと判断。

こういうときの痙攣は、熱中症を疑った方が良い、水分は定期的に取っておかないとなってしまう。
後の道はみんな走ったことがあるので感覚はつかめるという判断。
ここから車で、残りの道をなぞりながら帰路につく。
とにかく暑かった。