四国右下ロードライド

【タイトル】四国右下ロードライド
【走行距離】161.58km
【走行経路】まぜのおか→海部川橋→県道298号線→国道193号→海陽町桑原折り返し→国道193号→県道298号線→海部川橋→県道196号線→国道55号→美波町山河内→県道36号線→国道55号→県道24号線→阿南市桑野町→国道195号→わじき道の駅→もみじ川温泉→川口ダム→国道195号→川口橋→県道19号線→美波町赤松→国道55号→道の駅日和佐→南阿波サンライン→牟岐駅前→国道55号→県道196号線→まぜのおか
【総所要時間】6時間27分
【乗車時間】6時間13分
【平均時速】25km/h(走行距離/総所要時間)
【Av】26.1km/h(走行距離/乗車時間、サイコンのAv)
【総上昇量】1318m
【車種、車名】SPESIALIZED S-Works Rubaix SL2
【日時】2012年9月23日7時32分~
【天候】雨のち晴れ
【飲食】スポーツドリンク1500ml、メイタン×3、ウイーダゼリー、バナナ2本
【感想】
四国右下センチュリーラン、今回は前日からまぜの丘に宿泊している。
コテージに7名、これは大正解だった。
走り始めは雨もよだったのだが、スタート時はほぼやんだ、路面は濡れているが気温が高くないので助かる。
コースは試走と違い裏道バンバン、それでも感覚はつかめるので自分なりのペースで進む、百哩走大王ジャージを着ているので、絶対人の後ろには着かない最低でも5mは離している、しかし風は向かい風・・・まあ競争じゃないからね。
速いグループがいてもマイペース、しかしアップダウンの連続のこんなコースよく作ったものだ。
マイペースで進んだおかげで、もみじ川温泉まではかなり余裕があったとおもっていた。
私の癖なんだろうが、エイドステイションで長時間いることができない、無理に早くしようなどとは全く思ってないのだが、トイレを済ませバナナ程度を食べると走りたくなる。
足に結構来ていても、スピードを落として回復させる方を選んでしまう。
しかし疲れの出ている後半の阿波サンラインは堪える、第1から第2にかけてダンシングをする気が中々起こらないほど疲労している、しかしここをこせば後は楽だ。
今回は途中でモラスコ牟岐の方へ走らされた、しかしここらからはフラットではないがたいした坂はない、ゴールが近いせいもあり元気が出てくる。
まぜの丘までは快適に走れた。
しかしこのコース結構きついコースだ。