【タイトル】高の瀬峡
【走行距離】２０５.５６ｋｍ
【走行経路】徳島～勝浦～大龍寺ロープウエイ～１９３号線～１９５号線・高の瀬峡～ほぼ同じルートを帰る
【総所要時間】９時間４３分
【乗車時間】８時間４７分
【平均時速】２１.１ｋｍ/ｈ(走行距離／総所要時間)
【Ａｖ】２３.４ｋｍ/ｈ(走行距離／乗車時間、サイコンのAv)
【総上昇量】１３３８ｍ
【車種、車名】SPESIALIZED S-Works Rubaix SL2
【日時】２０１２年１２月２６日６時５分～
【天候】曇り
【飲食】バームウオーター５００ｍｌ、羊羹、メイタン、ブラックサンダー、つけ麺、餃子、生＊＊＊
【感想】
ぎっくり腰と言うこともあったが１２月は３回目の走行になる、全く走っていない常態。
峠はこの時期は無理だということで高の瀬峡にした。
今回も早めに出発、ライトのおかげで暗くても快適に走れる。
しかし気温は２℃もない常態だが１５分も走ると寒さは感じない。
大龍寺に行くまでに明るくなる、トイレ休憩をすませ、もみじ側温泉でブラックサンダーを食べる。
この後高の瀬峡まではノンストップだった。
峠はないのだが７～８％の坂は出てくる、走行距離もあるのだが登り基調、総上昇も有るので、結構足に効いてくる。
今回片側通行の信号待ちが５カ所有った、日曜なので時間通行止めがないのは良いのだが・・・
しかし川沿いのこのルートは好きなコースだ、高の瀬峡に着いたのは１０時半、剣山山系は全面通行止め。ここで羊羹を食べて帰路につく。
足は残ってないのだが下り貴重なので何とか走れるのだが、緩い登りでもガクッと速度が落ちる、情けない常態。
昼食は今回みちばた食堂がしまっていたので東京ラーメンにする、距離にして２０ｋｍ遠くなるが仕方ない。
足は相変わらずヘロヘロ常態・・・得意のヘロヘロ走行となる(^^;)
今回帰りの向かい風が強くヘロヘロに追い打ちをかけられるが何とか帰宅。