伊座利、鹿の首、阿波サンライン、赤松

【タイトル】伊座利、鹿の首、阿波サンライン、赤松
【走行距離】178.15km
【走行経路】国道55号~福井左折~伊座利峠~鹿の首峠~由岐~日和佐~阿波サンライン~赤松峠~東京ラーメン~帰宅
【総所要時間】9時間16分
【乗車時間】8時間24分
【平均時速】19.2km/h(走行距離/総所要時間)
【Av】21.2km/h(走行距離/乗車時間、サイコンのAv)
【総上昇量】1673m
【車種、車名】SPESIALIZED S-Works Rubaix SL2
【日時】2013年1月6日6時25分~
【天候】晴れ
【飲食】バームウオーター400ml、ゼリー、羊羹、ブラックサンダー、つけ麺、餃子、生***
【感想】
久しぶりのライドなのでロングへ行こうと思ったが、連続になるので常走コースを選んだ、この時点で阿波サンラインまで行くとは思ってなかった。
6時半といっても夜明け前なので暗いのだが今回はとっておきのライトを用意していた。Philips Led Bike Light、これは日本では売ってないドイツからの取り寄せ・・・言うほどたいしたことではないがHIで2時間LOで8時間このLOが素晴らしかった、30巡航はなんの問題もない、少し大きく重いが絶品。
55号線を南へ走る、風はこの時は強くない、福井から左折し伊座利へ。
今回変わったと言えば、脱力ダンシング・・・本当に力が抜けてダンシングできるようになったと思う???たちこぎでおろす足の力を抜く感じで走れている。
完成型では無いにしろ今までより足の付加が違うようだ。

このおかげで日和佐に着いたときに、道の駅まで行く気になった。
行けるかも知れないと阿波サンラインへ、足の力は残ってないのだが、美味くごまかせている。
私は悩み事とか有ると、自転車でチャレンジをする傾向がある、今回もそう・・・いつもは行く気にならない+アルファーを走れた事によってやる気がわいてくる。
とはいっても足はヘタレている。
赤松峠を上がったところでt氏と出会った。
途中までは同じコースなのだが、私にはついて行く足が残っていない、どうぞお先にということで、同行できない常態、東京ラーメンのところで少し後まで追いついたのだが、私はここで食事。
ここからの帰り、やはり向かい風に悩まされたが、ヘロヘロ走行は慣れている。
なんとか帰宅・・・いつかは阿波サンまで追加したいと思っていた走りが出来て大満足の走りだった。

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コメント: 4
  • #1

    XX (月曜日, 07 1月 2013 08:42)

    お疲れ様です(^^)
    しかし、この時期に6:30スタート (^^;;
    脱帽です m(_ _)m
    寒さにいつもスタートが遅れてしまいます。
    私も頑張って走ります (`_´)ゞ

  • #2

    KAN (月曜日, 07 1月 2013 08:47)

    私は朝方で、夜は弱いので速いほうが楽なんです。
    と言うよりライトが使いたくて速く出たという方が正しいかな(^_^;)

  • #3

    (火曜日, 08 1月 2013 07:39)

    お疲れ様でし。
    私も、実はヘロヘロでした。ヘロヘロ状態で向かい風は堪えました。
    おかげで帰宅後は、過労のため、胃の中のものを戻していましました。

  • #4

    KAN (火曜日, 08 1月 2013 17:14)

    私は何故か、どんなにヘロヘロでも食欲は落ちません。
    良いのか悪いのか、スリムになれない原因かな(^^;)