【タイトル】べふ峡温泉
【走行距離】２１９.０７ｋｍ
【走行経路】徳島～勝浦～大龍寺ロープウエイ～１９３号線～１９５号線・四つ足峠～べふ峡温泉～ほぼ同じルートを帰る
【総所要時間】１０時間５３分
【乗車時間】９時間４０分
【平均時速】２０.１ｋｍ/ｈ(走行距離／総所要時間)
【Ａｖ】２２.８ｋｍ/ｈ(走行距離／乗車時間、サイコンのAv)
【総上昇量】１６６９ｍ
【車種、車名】CHERUBIM　STICKY
【日時】２０１３年２月３日５時２７分～
【天候】晴れ
【飲食】バームウオーター５００ｍｌ、ブラックサンダー、メイタン、アンパン、つけ麺、餃子、生＊＊＊
【感想】
ケルビムが修理から治ってきての初ライド、色も塗り直しているからフレームは新品である・・・その他は同じだが。
気温さえよければ、木頭の方に行こうと決めていた。
今回はマイナスにはならず０℃で止まった。
久しぶりの走りは快適だ、行きは登り基調だが軽く進むような感じがする。
と言ってもこのコースは徐々に効いてくる、自転車が変わってもエンジンは同じなのだ(-_-)
後半色々迷ったが、まず四つ足峠まで行こう・・・トンネルを渡ってみよう・・・行ってしまえ・・・と言うことで、べふ峡温泉に到着。
ここは別府峡谷というルートが有るのだが、さすがに今回は走れない。
また四つ足峠を登って・・・と言ってもたいした峠ではなく府能峠程度だろうか・・・しかし峠より長距離をずっと緩く登ることで足に来ている、このコースの特徴だろう。
今回は帰りも向かい風、スピードが出ない・・・出せない
みちばた食堂が閉まっていたので、東京ラーメンで食べた、カントリーロードまでは持ちそうもないし時間的に遅くなりすぎる。
あとは得意のヘロヘロ走行で無事帰宅。