伊座利鹿の首赤松(常走コース)

【タイトル】伊座利鹿の首赤松(常走コース)
【走行距離】141.69km
【走行経路】国道55号~福井左折~伊座利峠~鹿の首峠~由岐~日和佐~赤松峠~カントリーロード~勝浦~帰宅
【総所要時間】6時間53分
【乗車時間】6時間01分
【平均時速】20.5km/h(走行距離/総所要時間)
【Av】24.0km/h(走行距離/乗車時間、サイコンのAv)
【総上昇量】1245m
【車種、車名】CHERUBIM STICKY
【日時】2013年3月10日6時53分~
【天候】曇りのち晴れのち雨
【飲食】バームウオーター600ml、ケーキスティック、カツカレー
【感想】
仕事の都合で土曜と言うより日曜の早朝に帰宅、こう言うときは常走コース・・・天気は午後から雨・・・ペダルの件もあり100kmは超さないと・・・雨でもいいや(>_<)
と言う事で走り出すと、後ろで声がする・・・NOMU氏だ
大河原高原を4回登るイベントが今日有るという・・・何という変態・・・いや物好き
NOMU氏は1回しか登らないと言ったらしいが・・・2回は登ってるねきっと(-_-)
と言うことでバイパスで分かれいつもの道を走る。
今回はペダルをタイムのマウンテン用に変えた、これも膝に良いらしい。
ロード用よりマウンテン用が好きだが、膝に不安があるのでタイムのロード用を使っていた、今回はその試験も兼ねている。
踏んだ感じは柔らかい、ダイレクト感はロードがある、接地面が小さいせいもあるのだろう。
感触を確かめながら伊座利峠へ最初ダンシングが一寸しにくかったが直ぐに慣れた。
このペダルはクロモリのケルビムに合ってるかも知れない、一瞬のダッシュはロードだが思うほどスピードの差はない。
信号でのスタートで気にせず直ぐはめれるのと歩きやすさはやはりマウンテン用に部がある。それと今回のような雨の場合、脚を着いたときの安心感が違う。
今回は阿波サンはパスし赤松峠へ、何故か脚に力が残っている。
ということで丁度12時過ぎにカントリーロードに行くと1席だけ空いていた・・・すごい繁盛です。
何でも那賀川センチュリーに出るそうです。
でて大龍寺をすぎると、一天にわかにかき曇り・・・と言う感じで風が出てきた。
小降りから本降りへ・・・今回の用意はウインドブレーカーとホテルのシャワーキャップ・・・これ良いよ丁度ヘルメットにピッタリ。
と言うことで、得意の(-_-)雨天走行になりました・・・でも楽しかったよ(^_^)v

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コメント: 2
  • #1

    XX (月曜日, 11 3月 2013 08:35)

    大川原に登ろうとして途中で雨がポツポツしてきたので引き返し、不能峠のトコで本降りにやられました(>_<)
    高架下で雨宿りをし、止んだと思い再スタートをするとまた降り出し、大川原の下のサンクスで雨宿り(^^;;
    新しくできたイートインコーナーで1時間以上居座り続けました(笑)
    またまた再スタートすると、再び雨 T_T
    今度はびしょ濡れになって帰りました。
    散々な一日でした。

  • #2

    KAN (月曜日, 11 3月 2013 09:23)

    午後から雨とは解っていたのですが、本降りになるとは思ってませんでした。
    頭はシャワーキャップで対応体はウインドブレーカーで対応出来ましたが、足元がズクズクになったのが難点でっした、これをクリヤーすれば雨でも不快じゃないかな(^_^;)
    気温が高かったのが幸いでした。