【走行距離】194.23km
【走行経路】徳島~日和佐~ヤレヤレ峠~霧越峠~土須峠~神山~徳島
【総所要時間】10時間57分
【乗車時間】9時間58分
【平均時速】17.5km/h(走行距離/総所要時間)
【Av】19.8km/h(走行距離/乗車時間、サイコンのAv)
【総上昇量】2351m
【車種、車名】CHERUBIM STICKY
【日時】2013年3月30日5時27分
【天候】曇り
【飲食】バームウオーター800ml、ブラックサンダー2、メイタン2、羊羹、ばくだんおにぎり、サンドイッチ
【感想】
土曜日室戸の方へ行こうかと思ったが、帰りは向かい風10m・・・霧越峠へ行く時間通行止めが解除になってる(-_-)ウーン・・・行こうかな・・・
位の乗りだったけど、行くからには早めに出てゆっくり走ろうと5時半スタート。
行きは緩い追い風、快適に走って日和佐の道の駅で休憩、今回は阿波サンは行かずヤレヤレから霧越へ行く、実はこちらからヤレヤレへ行くのは始めてでした・・・7~8%も出てくるちゃんとした峠でした(^_^;)
ショートカットて言っても足はこっちが使うなあ・・とか思いながら霧越峠へ向かう、轟きの滝の分かれ道の少し前でドリンクを満タンにする、残った水はリュックに入れてスタート。
霧越峠は7~8%が中心で激坂も無いけど足休めも無いのだが、今回は上ハンドルけり出し走行で7~8%はしのげるようになった、これが大きかった、あとは脱力ダンシングと合わせて走る・・・霧越峠の走り方が解った気がする、頂上に着いたときの足の残り方が前回と全然違う・・・土須峠行こうかな・・・自転車乗りは馬鹿である(^o^)ワタシノコト
下りは楽なので足が残って無くても走れるのだが・・・
今回は土須峠を目指したが、昼食時間になっても食べる所がない(T_T)
土須峠の手前で有るだけの食料を食べてスタート。
やはり土須峠の木沢側からは斜度の変化が激しいので走りにくい、だましだまし走って何とか頂上へ。
そば屋さんもしまってる(T_T)
実は足は結構来ているのだがヘロヘロでは無い・・・ケルビムの設定がドンピシャなのかもしれない。
降りて川又で考えた、正直言って無理をすれば倉羅も上がれるだけの足は残っていた、しかし下ってからの帰路の向かい風は耐えられそうもない・・・それ以上にお腹がすいた。
と言うことでヘタレて神山へ、最初のコンビニでエネルギー補給して帰路についた。
たまにだがいくらでも走れそうな感じがするときが有る、今回がそれだった。
次回もそうでは無いことは経験で解っている(-_-)
コメントをお書きください
XX (日曜日, 31 3月 2013 07:10)
昨日、川又付近で会った時にはデカイ峠を二つもやっつけていたのですね。
逆回りでほぼ同じコースを走った事がありますが、微妙に200kmに足りなかった事を覚えてます。
走りまくりですね、今月は100km越えが2回しかありません(^^;;
KAN (日曜日, 31 3月 2013 08:34)
合ったときは、ヘタレ・ハラペコ常態でした(^^;)
川又で悩んでたときにⅩⅩさんに会ってたら、倉羅に・・・
まあ今の私では2峠までかな、時間が掛かりすぎて夜になってしまう。
t (日曜日, 31 3月 2013 13:06)
お疲れ様でした。昨年、同コースを走りましたが・・
土須がきつかった感じです・・
上ハン、蹴り出し、早速威力発揮ですね。
プラス、下ハン、3時からの踏み下げ・・
これをマスターすると、10パーセントが7パーセントの体感に変わります・・
KAN (日曜日, 31 3月 2013 14:59)
下ハン3時からの踏み下げですか・・・難しそうですね。
今チャレンジしているのは、上ハンのままで脱力ダンシングが出来るようになること。
10%以上になるとブラケットを持ってダンシングしないと旨くいかない。
まだまだ奥は深く先は長い(-_-)