轟の滝

【タイトル】轟の滝
【走行距離】200.7km
【走行経路】国道55号バイパス経由日和佐道の駅~ヤレヤレ峠~轟の滝~ヤレヤレ峠~日和佐ローソン~赤松峠~道の駅わじき左折~勝浦経由帰宅
【総所要時間】9時間48分
【乗車時間】8時間36分
【平均時速】20.5km/h(走行距離/総所要時間)
【Av】23.6km/h(走行距離/乗車時間、サイコンのAv)
【総上昇量】1361m
【車種、車名】SPESIALIZED S-Works Rubaix SL2
【日時】2013年6月23日5時59分~
【天候】曇りのち雨のち曇り
【飲食】バームウオーター800ml、ミニあんパン5個、コーヒー、つけ麺、餃子、生***
【感想】
土曜が晴れていたので、霧越峠に行こうと思ったが、ヤレヤレ峠の感じで決めることにしてスタート。
行きは曇り、今回はニューシューズの試し履きも兼ねている(ガエルネ)今までに10足近く買ってるだろう、シディーのメガ以外に合うものがないのだが、今回は履いた瞬間の感覚が抜群に良い、これは行けるかも・・・
行きは国道からバイパスを経由し日和佐の道の駅、今回はミニあんパンを持ってきている、ここで2個食べる、水分は500ml消費しているが今回は自販機の場所も解るのでそのまま走る。
ヤレヤレ峠に進むのだが水が流れているし、良い感じではない・・・・ここがこういう状態では霧越峠は無理と判断し轟の滝に切り替える。
こちらもあまり道路状態が良いとはいえない、轟の滝に着いたのだが、ロード用のシューズではあまり歩く気がしない、こういうときはマウンテン用が良いと感じる。
ここであんパン2個食べる。
小雨ともいえない雨が降っているのだが、そのまま進みヤレヤレ峠をまた進むのだが、途中一部崩落していた、道が半分埋まっている・・・やはり雨後の峠は危険だ
進むにつれて雨がはっきりしてくる、日和佐のローソンでコーヒーを買い残りのあんパンを食べ、赤松を超える、雨が気になるが、東京ラーメンで昼食・・・いつものコース。
出てみるとはっきりとした雨だが仕方ない。
雨の日はパンクしやすいのか、カントリーロード手前でリヤがパンク・・・こんな事もあるさと修理をする。
本降りになってきたのでウインドブレーカーを着て進む、道の駅わじきを左折し進んでいくと勝浦川のあたりまで来ると、雨が上がった。
ウインドブレーカーを脱いで進む、靴の中は水でジュクジュクだったのだが、走っている内に水がなくなった・・・こんなのは初めてだ。
轟の滝に行くとよく雨に遭う・・・滝は龍と関係があるので、雨はつきものなのかもしれない。

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コメント: 4
  • #1

    XX (月曜日, 24 6月 2013 00:29)

    県南にロングでしたか (゚o゚;;
    お疲れ様でした。
    雨雲レーダーで県南だけ(笑)雲が濃かったので南に行くのはやめました。
    例の如く、うどんLSDの200kmでした。
    途中レーダーを見ながらコース変更をしたのでパラパラすることはありましたが、濡れるまでには至りませんでしたV(^_^)V
    轟の滝 はまだ行けてないので、そのうちチャレンジしたいです。

  • #2

    KAN (月曜日, 24 6月 2013 00:55)

    曇りと決めてかかってたのですが、天気の方で言うことを聞いてくれません(T_T)
    新調した靴のテストも完璧な形で出来たので良しとします。
    滝を見たいのなら靴を持って行った方が良いです、クリート付きでは無理ですね。

  • #3

    (月曜日, 24 6月 2013 20:11)

    私は、日曜日、8時過ぎ大川原を目指しましたが、八多でポツリ、ポツリと来たので
    Uターンしました(根性無しです)

    結局、雨は降りませんでした(涙)

  • #4

    KAN (火曜日, 25 6月 2013 00:14)

    tさん、私の場合、雨が降り出したのは帰路だったのでどうしようもありませんでした。
    濡れてしまったら、結構大丈夫・・・そんなに嫌な感じはしません・・・私の場合。
    帰ってからの自転車の手入れや、靴を干したりとかが大変ですけど。