伊座利・阿波サンライン・赤松峠(常走コース)

【タイトル】伊座利阿波サンライン赤松(常走コース)
【走行距離】177.94km
【走行経路】国道55号~福井左折~伊座利峠~鹿の首峠~由岐~日和佐~阿波サンライン~赤松峠~東京ラーメン~帰宅
【総所要時間】9時間43分
【乗車時間】8時間14分
【平均時速】18.3km/h(走行距離/総所要時間)
【Av】21.8km/h(走行距離/乗車時間、サイコンのAv)
【総上昇量】1570m
【車種、車名】 CHERUBIM STICKY
【日時】2013年7月27日5時46分~
【天候】晴れたまに曇り
【飲食】バームウオーター2000ml、いろはす500ml、羊羹、ゼリー、つけ麺、餃子、生***、
【おまけ】パンク×2
【感想】
日曜に走るつもりだったが土曜になった、結構時間通行止めは日曜でないと解除してないところが多い、土須峠~川井峠か倉羅峠とか思ったが夕方から用事があるのでヘロヘロすぎてもまずい・・・
と言うことで伊座利から日和佐に抜けてあとは足の状態できめる、と言うことでスタート。
今回は秘策として保冷効果があるボトルの一つに濃いめにバームを作り氷を入れて時間を稼ぐ・・・計画ではうまくいくはずだった・・・
伊座利をこえてしばらく行ったところの休憩所で丁度最初のボトルを飲み干した、次のボトルは・・・氷の音がしない・・・冷たくない・・・(T_T)・・・今度はステンレスのボトルでリベンジする(>_<)
兎に角暑いので、スピードとかは全く気にしないで進んでいく、日和佐の道の駅に着いたときは結構元気だったのでスポーツ用ゼリーでエネルギーを補給して阿波サンへ進む・・・トンネルは嫌いなのだが涼しいんですよね・・・夏のトンネルは好きかも(^o^)
牟岐に出て引き返し、赤松を上がっていると何やらエネルギー切れの兆候が出始める。
体温調節にエネルギーを余計に取られるのだろうか、ハンガーノックはまずいので、東京ラーメンで昼食。
美味しかった-、さあと走り出すとリアタイヤがパンク・・・真夏の真昼のパンク修理は楽しいぜ・・・
兎に角修理をしてスタート、順調に走っていたのだが丈六寺手前でまたパンク・・・(-_-)マケナイモン
こうなったら全く慌てず路肩に座り込んで修理をする・・・小さいくさび状の石が刺さりめり込んだのが原因だった。
なんやかやで無事帰宅・・・暑いけど楽しい走りだった。

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コメント: 4
  • #1

    t (土曜日, 27 7月 2013 18:03)

    暑い中、お疲れ様でした。
    私は、この時期は早朝サイクリングオンリーです。。

  • #2

    KAN (日曜日, 28 7月 2013 07:34)

    早朝から走り出してたら、昼も平気で走れるんですけど。
    いきなり昼走れとなると躊躇します。

  • #3

    XX (日曜日, 28 7月 2013 09:15)

    ロング、流石です (゚o゚;;
    最近は長いのを走れてません。
    今日(日曜日)も早くも終了モードです。
    朝うどんを食べて大坂峠で休憩中 ε-(´∀`; )
    これで本日は終了(笑)

    しかし、暑い時に2回もパンクとはご苦労様でした。

  • #4

    KAN (日曜日, 28 7月 2013 12:11)

    ⅩⅩさん、今回のパンクはボンベ式の空気入れが良いかなと思いました。
    でも帰って2本持ってみると重いんです。
    結局今までのポンプでいいやという結論。
    日曜も走りの誘いはあったんですが、今回はパスしました、夏場の連続は体力的に無理です。
    しばらく走れないから、一寸距離走ったけど無理は駄目ですね。