【タイトル】高の瀬峡
【走行距離】２０３.６１ｋｍ
【走行経路】徳島～勝浦～大龍寺ロープウエイ～１９３号線～１９５号線・高の瀬峡～ほぼ同じルートを帰る
【総所要時間】9時間42分
【乗車時間】8時間40分
【平均時速】21.０ｋｍ/ｈ(走行距離／総所要時間)
【Ａｖ】２３.６ｋｍ/ｈ(走行距離／乗車時間、サイコンのAv)
【総上昇量】１１２０ｍ
【車種、車名】　CHERUBIM　STICKY
【日時】2013年8月12日3時39分～
【天候】晴れ
【飲食】バームウオーター１５００ｍｌ、アクエリアス１０００ｍｌ、いろはす１０００ｍｌ、力水、クリームパン１あんぱん１、カツカレー
【感想】
昼までに帰ろうと、4時前に出発した、最初は木沢～土須峠と思っていたのだが、出だしは体が重い。
この時間だとライトが必要で5時を過ぎないと明るくはならない、気温は出だしが２７℃だったのだが、進むにつれて下がってくる、しかし吸水スピードは今回が一番速い、太龍寺のロープウエイで補給、もみじ川温泉はまだ開いてなかったのでトイレだけしてスタート、ダムを越すあたりまで来ると峠を登る気がしないので急遽高の瀬峡に変更。
9時を越すくらいまでは、かいてきに進み高の瀬峡は今回が一番快適くらいの感じだった・・・帰りは基本下り貴重なのだが、温度は急激に上がってきた。
何でこんなに温度が上がるのが速いんだ！完全に計算外だ、想定外の上昇こうなったら水分補給をまめにして熱中症は避けなければ。
スピードやペースは全く関係なし、負荷のかからない範囲での走りに徹する。
負荷をかけたら速オーバーヒートしてしまうだろう、だましだましの走行でカントリーロードには11時過ぎについた。

パイロットさんが食事をしていた、今日まで仕事らしい、4日の高知の大会のことを聞きくとコースは凄く良いみたいだ、涼しくなったら本当に行こうと思う・・・でも真夏に行うコースじゃないなあ。
水をもらって、帰路につくのだがこれから、もう一つのドリンクボトル・・・水の出番、体にかけながらはしる、勝浦の小学校のトイレには水道があるので補給し帰路につく。
くそ暑いというか鬼暑いというか・・・でも楽しかった(^^;)