【タイトル】倉羅峠ﾁｪﾘｰﾗｲﾝ
【走行距離】９６.５ｋｍ
【走行経路】
【総所要時間】5時間07分
【乗車時間】4時間43分
【平均時速】１８.８ｋｍ/ｈ(走行距離／総所要時間)
【Ａｖ】２０.６ｋｍ/ｈ(走行距離／乗車時間、サイコンのAv)
【総上昇量】１０９３ｍ
【車種、車名】　CHERUBIM　STICKY
【日時】2013年8月14日6時10分～
【天候】晴れ
【飲食】　バームウオーター1500ｍｌアミノバイタル５００ｍｌ、羊羹、メイタン
【感想】
朝用事があり、走り出したのが6時を過ぎていた、こういうときは川又まで行って決めようと、神山の道の駅へ・・・体が重いなあ、中1日だと親父はなあ・・・とか思いながら道の駅へ。
トイレを済まし川又へ着いたのが8時土須峠は登っても後が温度が上がったら今日は自信ない、八重地でショートカットするにも温度が上がっての登りは辛い、と言うことで倉羅峠・・・川井峠は下りてから時間通行止めがあるのでパス。
なんか倉羅峠もいつもの感じじゃない立派な峠に変身してます・・・私がヘタレてるのか
それでもまだ温度は上がってないので、なんとか登頂、少し下りたところで2台のローディーに合う、一人はこの世の苦しみを一身に背負ってるような表情で、挨拶を返す余裕など皆無状態。

一寸前までは私がそんな顔をしてたのかなあとか思いながら、チェリーラインの方へ進む。

綺麗な道は通常気持ちいいのだが、全く日陰がないのが辛い、まだ後半の斜度が上がった方が日陰があって楽な気がした。
ここの展望台で水分補給、かいてきに下りるのだが問題は土手だ。
車道を少し走り土手に上がったのだが、はっきり温度が違う、土手が2度は高い。
まあ走りやすい道なのだが、調整しながら走れるのも３５℃くらいまでで、それ以上上がったら黙々と走るしかない。
それでも午前中に帰宅できたのでよかった。
ステンレスのボトルに氷を入れて酎ハイを入れ冷蔵庫に入れておいて、シャワーを浴びた後ギンギンに冷えた奴を飲んだ・・・生きててよかった～～