【タイトル】京柱峠
【走行距離】８５.１ｋｍ
【走行経路】国３２～大歩危橋左折～側道（谷間豊永林道）～４３９号京柱峠～県３２かずら橋～県４５号祖谷トンネル～国３２
【総所要時間】8時間44分
【乗車時間】4時間57分
【平均時速】９.７ｋｍ/ｈ(走行距離／総所要時間)
【Ａｖ】１７.２ｋｍ/ｈ(走行距離／乗車時間、サイコンのAv)
【総上昇量】１９８８ｍ
【車種、車名】　CHERUBIM　STICKY
【日時】2013年10月14日8時52分～
【天候】晴れ
【飲食】バームウオーター800ml、チーズ天、マウントレーニア２、寿司、野菜ジュース、獅子肉うどん、缶＊＊＊、あめご、おでん、ちぎりパン
【感想】
ブルースカイで京柱峠に行くというので参加、7時に川内のローソンを出てラピス大歩危の手前の施設に駐車しスタート。
素直に32号は走らず、ラピスを越え大歩危の所の橋を渡り対岸の道を進む。
対岸のユルい道かと思ったら、とんでもなく、７～８％中心に１０％以上がバンバン出てくる、アップダウンかと思っていたら、殆どアップアップ。
ヒルクライムじゃないか～～！！！まじで結構きつい登坂・・・Ｙ氏は今日は登坂コースだからと開き直る(-_-)
当然骨盤上下走法全開ではしる・・・この走法はブラケットを持ったくらいが一番合うので、脱力ダンシングとの連携がスムーズに行く。
京柱を登るときには、立派に一峠越えている位は十分登っている。
京柱峠の登りの所に出たが、時間がかかりすぎていたので、少し降りてスーパー？みたいなところで食糧補給。
その後京柱登坂、骨盤上下＋脱力ダンシング・・・これは最強のコンビネーション。
以前の走り方だったら持つかどうか・・・疲れ方も違うが、疲れてからもごまかしがきく。
私の場合一定の速度・・・負荷で走るので、この走法はピタリとくる。
そんなこんなで頂上に着き、獅子肉うどんを食べる。おじちゃんはもう80歳10月中は営業しているので、食べるなら今しかないです(^_^;)
食後京柱の徳島側へ降りるのだが、ここのパンクは想定内・・・今回は2名パンクだった。
そこからかずら橋まで走り、あめごｏｒ鮎を食べる。
西いや～４５号で帰路につくのだが、この坂も結構きつい。
そのかわり下りは、道もよく気持ちよく下れる、あとは32号を少し走り到着。
短い距離だが、結構走り堪えのあるコースだった。