【タイトル】フラットはな庄うどん
【走行距離】１５５.０２ｋｍ
【走行経路】徳島～国道１１号～県道１９号～県道２７９号～県道１３号～新池～はな庄うどん～国道１９３号～吉野川南岸～徳島
【総所要時間】7時間11分
【乗車時間】6時間28分
【平均時速】２１.５ｋｍ/ｈ(走行距離／総所要時間)
【Ａｖ】２４.７ｋｍ/ｈ(走行距離／乗車時間、サイコンのAv)
【総上昇量】８０３ｍ
【車種、車名】SPESIALIZED S-Works Rubaix SL2
【日時】2013年12月29日6時52分～
【天候】曇りのち雪のち晴れ
【飲食】バームウオーター６００ｍｌ、肉ぶっかけ大、磯辺揚げ
【感想】
今年最後のライド、どこへ行こうかと思ったが、気温が異常に低そうおまけに土曜日に、みぞれも降り暗いうちからの走行は断念。
峠も危ないかなあと思いながら決めたのが、はな庄うどん、高松が穏やかで良いだろう。
吉野川新橋を渡り、大坂峠の方へ進みかけたのだが、田んぼ等の水が凍っている・・・これは無理だろう・・・鳴門周りに変更。
鳴門周りでも松茂の坂の所は路肩の水がたまる部分は凍結している、温度はマイナスだから仕方ないのだが注意が必要。
今回の格好は厳冬バージョン・・・早朝ライドが役に立っている、どれくらい着たら寒くないか解る。
向かい風気味の中を走って行く、白鳥の手前あたりでやっとプラスに転じた。
みろくの道の駅でトイレ休憩をして、一路はな庄うどんへ10時過ぎに到着、ちょうど開いた所のようだ。
昼食には速いのだが、肉ぶっかけ大に磯辺揚げも購入・・・やはり美味しい(^o^)
食べ終わって、塩江の方へ進み出すと、雪が降ってきた、山の方は相当降っているようだ。
どうしようかと迷ったが、無理なら引き返して来た道を帰れば良いと、そのまま進む、しばらく走ると雪はやんだ。
しかし塩江からの峠？越は昼でギリギリかもしれない、路面は車の通るところは濡れているが、路肩は雪が積もっている。
スピードは関係なしで、危険を避ける走りに徹する。
寒くはないのだが、濡れている路面で跳ね上げる水でおしりが少しずつ濡れてくる(-_-)
それでも徳島側へ降りると晴れて、しばらく進むと道も乾いている。
土手に出れば、走り慣れた道、しかも追い風・・・快適に進む。
これにて今年は走り納め(^_^)v